私たちについて
私たちは、人と相和し、互いに感謝し合い、自信と責任が持てる製品を提供し続けます。
私たちは、人と社会と情報のより良い関係を創造し続けます。
私たちは、お客様の安心、会社の安心、家族の安心を常に求め続けます。
「ありがとう」をエネルギーに
お客様の満足を追求し続けます
CBSリサーチは、変化の激しい世の中で企業として長く在り続けるために、常に勝ちを求めて挑み続けています。
どのような組織が勝ち続けるのか。
突き詰めて考えた先に見えてきたのは「プロスポーツチーム」のような組織。
プロスポーツチームのような組織とは、組織と個人が一丸となり使命達成(=勝つこと)のために相互信頼と相互投資、互恵関係が機能している組織であると考えました。
「どうしたい?どうなりたい?どうする?どうやる?」
を互いに語り合うことを大切にします
日本の人事論では一般的に、終身雇用を前提として「社員は会社に雇用されるもの」とされていました。
しかし、CBSリサーチのアライアンス関係による人事論は、終身雇用を前提とせず、お互いの価値向上に手を貸し合う対等な関係を築くことを目的としています。
CBSリサーチ=社員にスキルを向上させる環境を提供すること
社員=CBSリサーチで結果を出してキャリアを積むこと
このように両者が提供する価値を明確にしてはっきりと示すことで、フラットで互恵的な信頼に基づく「パートナーシップの関係」を築くことが本人事論における「アライアンス」の関係です。
自己の成長と技術力の向上を目指します
理想のキャリア像・ありたい姿が定まれば、目標と期間を決めます。
本人事論ではこの目標と期間を、「コミットメント目標」と「コミットメント期間」と呼びます。
コミットメント目標を定めるポイントは、「理想のキャリアに近づく目標か」「会社の利益に結びつくものか」。
お互いの価値を高め合うことを目的としているため、達成することで個人のメリットだけでなく、会社の利益に結びつく目標を設定します。
社長挨拶
プロフィールを見る
出身 | 東京都 |
生年月日 | 1971年3月14日(魚座)生まれ |
血液型 | O型 |
創業46年を迎え、人材、経営基盤もまずまずと言ったところで、当社の存在意義や、当社で働く意味、目的を明確にする“和感信創”という企業理念のもと、経営してきました。
これは『人との触れあいを大事にし、互いの長所を見つけ、短所をカバーし合い、感謝、感動の和を広げ、自信と責任の持てる企業作りを目指す事』を意味しています。 今後はこの理念を基盤に働き甲斐・生き甲斐のある会社として、終わりの来ない経営を続けて行くつもりです。
当社が社員にまず教えることは基礎知識です。そして社員自らが積極的に学び経験して習得する事の繰り返しを求めます。常に勉強する心がけ無くして優れた技術者にはなりえません。また、我々の仕事は常に大勢の人とチームを組み、人との対話を通じて製品を完成させる事であり、コンピュータとの対話はその中の一部です。
常に学ぼうとする積極的な心がけと、人との対話を大事にする気持ちを持ち続けていきます。